2013年12月15日に和歌山市フォルテワジマ4Fイベントホールにて第1回障害者スポーツ医科学研究拠点シンポジウムを開催しました。
講師に日本障害者スポーツ協会 医科学委員長 陶山哲夫先生、国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部 統括研究部長 川原貴先生、イギリスのラフバラ大学(英国)からDr.Christof Leichtをお迎えし、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会に向けてのそれぞれの取り組みについてお聞きすることができました。
和歌山県立医科大学 理事長 板倉徹先生より開会の挨拶をいただきました。
座長はみらい医療推進センター 研究部門長 田島文博先生。
講演Ⅰ 陶山 哲夫先生
タイトル:「2020年東京パラリンピックに向けて」
講演Ⅱ 川原 貴先生
タイトル:「2020年東京オリンピック大会に向けて」
講演Ⅲ クリストフ・ライヒ先生
タイトル:「Looling after your health leading up to TOKYO 2020」
閉会の挨拶 当センター センター長 古川 福実先生
会場には、県内だけではなく大分や広島、東京より足を運んでいただき盛況に終わりました。
関係者スタッフ、ご参加くださいました方々に感謝を申し上げます。
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